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ボディテックとは

 ユニクロと慶応大が共同開発した「ボディテック」。速乾性で伸縮性の高い素材を使用すると共に、本体の素材よりも伸縮の少ない素材を帯状に配置することで、「テーピング効果」があると言われている、高機能ウェアだ。
 広告によると、ドライ機能(長時間の運動でも汗がすぐに乾き快適)、コンプレッション機能(程よい着圧感でトレーニングする筋肉を意識しやすい)、テーピング機能(体のブレを防ぎ理想的なフォームに矯正)の3点が特徴らしい。
 そこで、早速購入しその効果を検証してみた。

ボディテック購入

 Tarzan466号(5月24日号)に「ボディテック」特集の別冊付録が付いていた。職場でも話題になり、knozが人体実験することに。職場近くのららぽーと内のユニクロにて「コンプレッションシャツ」と「コンプレッションショートスパッツ」を購入。早速着用してみた。

第一印象

 着用してみて感じるのは、機能性よりも独特のフィット感である。スイムウェアによく似たフィット感。無理矢理胸を開き、背筋が伸びるような姿勢に矯正されるような強い張力。単に機能性というよりも、姿勢の矯正ウェアのような感覚というのが正直な感想である。1ヶ月も着用していれば、自然と姿勢が良くなるんじゃないかと期待してしまう。

運動性チェック

 しばらく動いてみて、じわじわとその機能性が実感できるようになってきた。まず、歩くときに膝がずいぶんと楽になった。そして、重い物を持ち上げる時に腰の負担が軽く感じた。
 なるほど、筋肉が有効に使われているのかなと早くも効果が実感できた。しかし、本当に効果を実感できたのは、帰宅後だった。いつもに比べて、背筋と腿に強い張りを感じた。単に姿勢を矯正するだけでなく、正しい姿勢に大切な筋肉が鍛えられているのではないだろうか。
 巷では、ピラティスやヨガでインナーマッスルを鍛えることが流行っているが、このウェアで1日過ごすだけで特別なトレーニングを始める必要が無いのではないかと思う。

周りの反応

 姿勢を矯正させることで、見た目にも変化が生じたらしく、「最近カラダ鍛えてるの?」「いいカラダしてますね」など急に声を掛けられるようになった。もちろんボディテックの上に服は着ている。どうやら見た目の「マッチョ度」がアップするらしい。
 ただ、上着を脱いだ時に「おナカのお肉が目立つね」との感想もあったので、要注意であると付け加えておく。

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