ComNifTools DownList.Lib作成用スクリプト説明書 ◆はじめに これまで、私は、Niftyのログブラウザにずっと茄子を使っていましたが、ライブラリ状 況からComNiftyのDownList.Libを作ろうと思うと、なかなか一発でうまくできなくて苦労 していました。 そこで、DownList.Libを作るときだけは、「(1)YooEditで元のログファイルを正規表 現検索して、(2)一括置換する。」、という作業でDownList.Libを作成していたわけで すが、結構毎回同じことをやるのも面倒だし、新たな茄子互換ブラウザの「米木武」氏作 の「実篤1.1Lite」は、氏の方針からDownList.Libの生成機能が削除されていたため、ロ グから一発でDownList.Libを生成するawkのスクリプトを作りました。 ほかの処理系で作れば、もっと色々なことができるのでしょうけれども、awkで作る利点 は、その開発期間の短さです。ただのテキストをいじくるだけなんだから、こんなもんで いいやという発想です。また、残念ながら、ほかの言語はあまり得意ではありません、と いうかできないと言うか、awkしか知らないので・・・ ◆必要なソフトウェア ComNifTools を Macintosh で使うためには次のアプリケーションが必要です。 別途用意して おいてください。 なお、スクリプトの起動方法や入力ファイルの設定方法については後述します。 * jgawk2.15.2+1.0+1.2.5 (山下 巌さん / GHB00130 作 - FMACPRO ) また jgawk を便利に使うインターフェイスツールとして例えば次のものが利用できま す。こちらもあると便利でしょう。 * jgawkConsole1.3 (田中求之さん / MAH01402 作 - FJAMEA ) * JohnStation1.0.0(中村一夫さん / HAG00260 作 - FJAMEA ) * JGAwk Interface 1.0b3 (山下 巌さん / GHB00130 作 - FMACPRO ) なお、 jgawk スクリプトを実行できるエディタでは下記のものがあります。 * 褌エディット 1.6 (米木 武さん / GCC01675 作 - FMACPRO ) ◆使い方 そこで、二段階に分けてログファイルを処理することにしました。まずは、log2dll.awk を使用し、ログからそのままのDownList.Libを生成します。 次に、そのファイルを眺めて実際にダウンロードするファイルを決めたら、そのファイル にマーキングをします。 マーキングの方法は、行頭に全角文字(どんな文字でも記号でもかまいません。)を挿入 して、インテンドします。まあ、ふつうは全角のスペースで良いでしょう。見やすいよう にいくつ挿入してもかまいません。 このとき、ダウンロードするファイルは多めに採っておく方がいいでしょう。そして、第 二段のdll2lib.awkを実行します。すると、よけいなファイルが無くなって、ダウンロード するファイル数と時間数が計算されます。そこで、こんなにかかるのではいやだという場 合は、また、行頭に全角スペースなどを挿入してダウンロードするファイルを決めていき ます。そして、納得ができたらば、実際に通信してください。