Eric Clapton に憧れて、中学3年生のときにギターを始める。
高校1年生の時、K.ヤイリ YW-1000 を親に買ってもらう。
日本のフォークのコピーを経て、高校生の時よりオリジナルの曲を書き始める。
70年代終わりの頃、大学時代に大水広の多大な影響を受け、フィンガースタイルのギターに興味を持つ。Stefan Grossman ,Rev.Gary Davis,Bert Jansch などを研究し、ラグタイム・ギターもコピーするようになる。Eric Clapton,Ry Cooder,内田勘太郎などに共感を覚え、 BLUES こそ自分の音楽だと認識する。戦前BLUES からS.R.Vaughan までかなりの BLUES を聴いた。と同時に JAZZ を聴くようになる。
アメリカン・ミュージックを中心に幅広く聴くようになるが、ギタープレイは殆どが BLUES であった。80年代に入ってからは、バンドでオリジナル曲を演奏する一方、JAZZ ピアニストの巨人 Oscar Peterson に打ちのめされ、フィンガースタイル・ギター・ソロでなんとかOsacr Peterson のフィーリングを取り入れたいと思うようになる。この頃、現在のスタイルが確立された。
80年代の終わり頃、後輩の松本吉正と一緒に約2年間 渋谷アピアでライブを行う。
以後、Joe Pass,Martin Taylor などの JAZZ ギタリストを聴くウエイトが増える。
91年に長男の出生を控え、最後の贅沢として Martin OOO-45 BQ をカスタム・オーダーした。ハカランダにしたが、当時それが価値あるものだと知らなかった。
92年に手元に届いた。その直後、アンプラグド・ブームになった。まさにタイムリーだったといえる。
97年より、桂木真一郎氏の主催する Acoustic Guitar Party に参加する。
それがきっかけで、またギターを弾くようになる。
99年、安田守彦氏のプロデュースするオムニバスCD  Born In The Air に収録されリリースされる。
2000年、AKI氏と出会い、レコーディング、ライブ等の活動に参加させていただいている。
現在 2児の父であり、営業職のサラリーマンである。
2001年 安田守彦氏のプロデュースするオムニバスCD Acoustic Breath Vol.3
A Long Way To Go に No Reason To Cry , Nukumori の2曲が収録され好評を受ける。
2003年 世界的に評価されているプロのヴァイオリニスト工藤美穂さんとのユニットでライブ活動を開始。
同年代の Acoustic Guitarist がそうであるように Stefan Grossman や中川イサト氏を通過し、Eric Clapton,Ry Cooder,内田勘太郎さんの影響を受けたが、大学時代に大水広氏に受けた影響が大きい。今では音信不通となっているが、素晴らしい Guitarist である。Finger Picking については、Ry Cooder の影響を最も受けた。どちらかというと Hard Picking な方である。フレーズの組み立てやフィーリングは Eric Clapton と Oscar Peterson によるものが大きいと思う。好きな Guitarist は他に Larry Carlton,Ed Gerhard,Pat Metheny,Martin Taylor,Roy Gaines などジャンルを超えて沢山いる。
自分ではバリバリのビジネスマンだと自負している。営業職であり、ギターを弾く時間は物理的に厳しいライフサイクルである。しかし、このような環境だからこそいろいろな人たちと出会い、人生経験を積むことができた。私の売りはそこだと思っている。楽典的な音楽ではなく、個性とフィーリングとハートを感じてもらいたい。